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マルちゃん千里眼 210円?

この日は自宅で。

某黄色いコンビニでこのカップ麺を発見、したので購入してみました。

でもあの千里眼をカップ麺ですか。正直再現度は・・・さ、お湯を沸かそう。

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蓋をあけるとこんな感じで、袋多数。もやしの小袋も入っていますね(超少ないけど)。辛揚げも入っています。

お湯を注いで4分ほどそのまま待ちます。小袋系は全て、食べる直前に入れるタイプのようです。

DSC_0017粉末スープと液体スープを入れて混ぜ混ぜ。もやしは上にトッピングして、一応完成。

辛揚げは後半トッピング用に(自分自身に)別皿発注的に取っておきます(分からない方はスルーで)。

某サイトに「麺は太め」と記載がありましたが、カップ麺にしては太めです?あまり太めには感じない縮れ麺です。

スープはにんにくが効いた豚骨系で、一瞬、「お!」と思いましたが、一瞬でした。カップ麺としては突出している方なのかもしれませんが、お店の味を経験していると、どうしても色々思うことが出てしまいます。

後半に辛揚げを投入。量が少なめなのでしっかり味わえるように、麺にしっかり絡めます。先にサクサク気持ち辛めを味わって、最後はスープを吸った柔らかくなった食感で味わっての完食です。

もやしを別買いして茹で、トッピングも考えましたが、スープが一気に薄くなったりしたら、かなり残念になると思い、結局しませんでした。

あと、豚的なチャーシューも入っていませんでした。価格的なものもあるのでしょうが、まぁあの豚を少しでも再現するのは本当に無理でしょうからね。

少量ながらもやしが入ったのは良かったですが、個人的にチャーシューがなかったのは残念です。二郎系のスープは難しそうですね。台湾まぜそばとか、再現度はどうなんでしょうか。

お店が作ったシリーズではない冷凍食品でも、つけ麺やまぜそばが出ていますが、周りから価格の割にはうまいと聞きますので、そちらも機会を見てまた、購入してみたいと思います。

さて、次の店はどっちだ・・・。