小豚ダブル(つけ麺)、
デスソースうずら?
1000+100=1100円
この日はコチラヘ。
所要を終わらせられたのが14時前。
これは、(自業自得だけど)もうやってるお店少ないじゃん・・・と思いながらも、コチラに向かってみます。
到着したのがおやつの時間前、だけど、店頭(正確には店横)に20人ほどの列・・・最後尾に加わっても無事に死刑宣告無し!やったぁ!と列に加わります。
えびトッピングがあるとかのつぶやきありましたが、まぁこの時間だからないでしょう、と思いながら1時間ほど待っての着席でした。
店主様から「小豚ダブル、つけの方ぁ」的に言われたので、
全部でお願いします♪
脂のトッピングが頂上にない・・・と思ったら、脂トッピングした後、その上から野菜を盛って頂いたようで、既に、脂が野菜とのサンド状態になっています。
撮影禁止の張り紙が見当たらないですが、念のため撮影許可を頂いてから撮影、早速頂いていきます。
安定の、まずは前菜的に上から野菜から。野菜と脂を混ぜ混ぜして頂いてみると、うま。
気持ちクタな野菜に臭みのない脂、ちとつけスープにつけて食べると、本当にこれだけで箸が進んでしまいます。
しかし思いの外、野菜の量が少なくて、麺が多い・・・えええええ、元々麺が多めなコチラに加えて、つけ麺だからラーメンのイメージよりも多いのかな・・・。やばいかも。
麺は極太麺縮れた感じもののですが、水道水で締められていてもっちり。噛み応えがあるものですが、イヤな固さではなく、食べ応えがあるものに思えます。
スープは以前よりも、いい意味でマイルドというか丸い感じというか。遅い時間の訪問、というのもあるんでしょうか。
出汁感はしっかりあるのですが、つけ用のスープだからなのか?箸でかき混ぜたものを行儀悪く、舐めた際の味わいで、この麺量は問題ないな、と自分の好みであることを認識できました。
後は麺を掴んで、つけつけして、ズルズルと吸うだけの、簡単なお仕事です。麺量は400g弱くらいに感じましたが、最初のイメージと全く違って、どんどん減っていくのでした。
箸休めに豚、にいかず、デスソースうずら?を。実は辛さの段階が選べるようで、1から4までとのことでしたので「4」でお願いしました。
ただ、うずらに直接かける、デスソースの量が変わるだけだったっぽい・・・(普通に考えればそうですよね)。
写真にはちとしか映っていませんが、ティスプーン3杯ほどの量ですが、デスソースでこの量はやばい・・・分かって頂ける方がどれほどいらっしゃるだろうか・・・。
一番デスソースが付いていないうずらを掴み、スープで軽く洗ってから食べてみると、デスソース特有の香りと、味わいと・・・辛さ・・・があまり来ない、あれ?
確かに辛いけど「ツライ」レベルでは全然ない、コレはいける。
ダブルにしてたっぷりの豚。バラ肉的に思えるもので、赤身部分はしっかりとした食感でしたが、脂は柔らかく、量的にもしっかり味わえるもので、うま。味付けは薄めに感じましたが、問題ありません。
麺をすすって豚を頬張り、たまにうずらのデスソースをスープで落としてから食べる。はい、どんどんスープが辛くなりますね。でも額に汗を感じることなく、辛さを楽しめながらの完食です。
しかし、麺は以前と結構変わりましたよね?以前はラーメンを食べたはずなので、今回の水で締めたものとの比較はアレなのですが、形状も食感も違うと思います。
それ以上に、以前メルマガで豚もバラ肉に変えるようなお話もあったと思いますので、スープも変えられているのでしょうが、訪問頻度が少なく、駄舌の私には「どちらもうまい」以外の表現は難しいんですけどね・・・。
私が退店する頃にはシャッターが半閉まりに。近くに来た際か、豚をがっつり食べたくなったらまた・・・、あ、聞いていたら汁なしもあるっぽいので、次回はそれかな?また来ようっと。
さて、次の店はどっちだ・・・。
デスソースうずら?
1000+100=1100円
この日はコチラヘ。
所要を終わらせられたのが14時前。
これは、(自業自得だけど)もうやってるお店少ないじゃん・・・と思いながらも、コチラに向かってみます。
到着したのがおやつの時間前、だけど、店頭(正確には店横)に20人ほどの列・・・最後尾に加わっても無事に死刑宣告無し!やったぁ!と列に加わります。
えびトッピングがあるとかのつぶやきありましたが、まぁこの時間だからないでしょう、と思いながら1時間ほど待っての着席でした。
店主様から「小豚ダブル、つけの方ぁ」的に言われたので、
全部でお願いします♪
脂のトッピングが頂上にない・・・と思ったら、脂トッピングした後、その上から野菜を盛って頂いたようで、既に、脂が野菜とのサンド状態になっています。
撮影禁止の張り紙が見当たらないですが、念のため撮影許可を頂いてから撮影、早速頂いていきます。
安定の、まずは前菜的に上から野菜から。野菜と脂を混ぜ混ぜして頂いてみると、うま。
気持ちクタな野菜に臭みのない脂、ちとつけスープにつけて食べると、本当にこれだけで箸が進んでしまいます。
しかし思いの外、野菜の量が少なくて、麺が多い・・・えええええ、元々麺が多めなコチラに加えて、つけ麺だからラーメンのイメージよりも多いのかな・・・。やばいかも。
麺は極太麺縮れた感じもののですが、水道水で締められていてもっちり。噛み応えがあるものですが、イヤな固さではなく、食べ応えがあるものに思えます。
スープは以前よりも、いい意味でマイルドというか丸い感じというか。遅い時間の訪問、というのもあるんでしょうか。
出汁感はしっかりあるのですが、つけ用のスープだからなのか?箸でかき混ぜたものを行儀悪く、舐めた際の味わいで、この麺量は問題ないな、と自分の好みであることを認識できました。
後は麺を掴んで、つけつけして、ズルズルと吸うだけの、簡単なお仕事です。麺量は400g弱くらいに感じましたが、最初のイメージと全く違って、どんどん減っていくのでした。
箸休めに豚、にいかず、デスソースうずら?を。実は辛さの段階が選べるようで、1から4までとのことでしたので「4」でお願いしました。
ただ、うずらに直接かける、デスソースの量が変わるだけだったっぽい・・・(普通に考えればそうですよね)。
写真にはちとしか映っていませんが、ティスプーン3杯ほどの量ですが、デスソースでこの量はやばい・・・分かって頂ける方がどれほどいらっしゃるだろうか・・・。
一番デスソースが付いていないうずらを掴み、スープで軽く洗ってから食べてみると、デスソース特有の香りと、味わいと・・・辛さ・・・があまり来ない、あれ?
確かに辛いけど「ツライ」レベルでは全然ない、コレはいける。
ダブルにしてたっぷりの豚。バラ肉的に思えるもので、赤身部分はしっかりとした食感でしたが、脂は柔らかく、量的にもしっかり味わえるもので、うま。味付けは薄めに感じましたが、問題ありません。
麺をすすって豚を頬張り、たまにうずらのデスソースをスープで落としてから食べる。はい、どんどんスープが辛くなりますね。でも額に汗を感じることなく、辛さを楽しめながらの完食です。
しかし、麺は以前と結構変わりましたよね?以前はラーメンを食べたはずなので、今回の水で締めたものとの比較はアレなのですが、形状も食感も違うと思います。
それ以上に、以前メルマガで豚もバラ肉に変えるようなお話もあったと思いますので、スープも変えられているのでしょうが、訪問頻度が少なく、駄舌の私には「どちらもうまい」以外の表現は難しいんですけどね・・・。
私が退店する頃にはシャッターが半閉まりに。近くに来た際か、豚をがっつり食べたくなったらまた・・・、あ、聞いていたら汁なしもあるっぽいので、次回はそれかな?また来ようっと。
さて、次の店はどっちだ・・・。