汁なし大、豚増し、生卵
900+200+50=1150円
この日はコチラへ。
※店頭画像は以前訪問時の物
ほぼシャッターで訪問。私にしては珍しく、複数行動での二郎訪問です。
たまに「うまい二郎に連れていってよ」と言われることがありますが、行列だったり、コールだったりの説明をすると大抵の方が引いてくれるのですが、今回ご一緒の方は、その辺も理解されている友人。一緒に列に加わります。
かなり久しぶりにお会いしたので、昔話や近況報告をしていると、待ち時間はあっという間でした。ひとりでの訪問は、誰にも気を使うことがなくイイのですが、複数行動は複数行動で、やっぱりイイですね。
友人にお会いするのも久しぶりでしたが、一之江二郎の訪問も久しぶり。ちと懐かしくなって汁なし。着席後、調理工程をボーッと見ていると、「汁なしの方ぁ〜ニンニク入れますか」的に言われたので、
魚粉を含めて全部お願いします♪
大振りにカットされた赤めの豚、 盛られた野菜、、パッと見は見えませんが、底の方には適度に入っているスープ、雪のように振りかけられたなんとも独特な脂・・・。
あぁ、一之江だなぁが第一印象。
まずは前菜的に野菜から、上からと、野菜と脂を混ぜ混ぜして食べると、うま。
このもやしと脂(とカエシ)の組み合わせ、何回食べているか分かりませんけど、もうちとショッパーだったら、ばっちりご飯でもお酒でも合いそうな勢いに感じます。
先にほぼ野菜を食べてから麺へ。ちと平打ちな中太〜太麺のほぼストレート。
底の方に溜まったスープを和え和えして、おもむろにすすってみると、麺はイメージよりも固めの仕上がりですが、しっかりとした重みのある甘めの味わいで、うま。
いやいや、一之江独特のこの味わいですよね、と思わず口角が上がってしまいます。
失礼ながら、驚くほどうまい!とは言えませんけど、既食だからか、懐かしさを感じるような味わいに、気持ちが落ち着きます。
でも落ち着いてもいられません、麺量が「大」ですので、早め早めの行動をしていかないと、満腹中枢さんに追い付かれます。
豚は以前はスライスだった記憶でしたが、どちらかというとブツ切り傾向。汁なしだけがブツ切り系なのか、ラーメンもこうなのかは分かりません。
柔らかい、とは言いづらい歯応えがあるもの、ちとパサな感もありますが、スープとは違った肉感がしっかり味わえて、うま。ちと歯応えがあったので、200円分は多かったかな。
麺量中盤からは生卵を溶き溶きして、すき焼き風に、麺を生たまごにつけつけして食べます。ただ、この食べ方はちと時間がかかるので、3口ほどで残った生たまごは、麺の器にダバァして、全体的に混ぜ混ぜ。
この時から刻みニンニクを混ぜていき、ニンニクのガツンとくるインパクトを味わって食べ、最後半に魚粉部分を混ぜ混ぜして食べての完食です。
最後半部分、量的にきつかったです。やはり大はもう、楽しめない領域になっているので、大人しく小にして野菜で調整していこう、と思いながらの退店です。
友人はラーメンを堪能したようで、満足されていたと思います。私は午後から予定があったので、近くの店で昼まで反省会をしてから、お互いに帰路につきました。
コチラ方面には用事が増えそうですので、次回はラーメンを頂きに来たいと思います。
さて、次の店はどっちだ・・・。
900+200+50=1150円
この日はコチラへ。
※店頭画像は以前訪問時の物
ほぼシャッターで訪問。私にしては珍しく、複数行動での二郎訪問です。
たまに「うまい二郎に連れていってよ」と言われることがありますが、行列だったり、コールだったりの説明をすると大抵の方が引いてくれるのですが、今回ご一緒の方は、その辺も理解されている友人。一緒に列に加わります。
かなり久しぶりにお会いしたので、昔話や近況報告をしていると、待ち時間はあっという間でした。ひとりでの訪問は、誰にも気を使うことがなくイイのですが、複数行動は複数行動で、やっぱりイイですね。
友人にお会いするのも久しぶりでしたが、一之江二郎の訪問も久しぶり。ちと懐かしくなって汁なし。着席後、調理工程をボーッと見ていると、「汁なしの方ぁ〜ニンニク入れますか」的に言われたので、
魚粉を含めて全部お願いします♪
大振りにカットされた赤めの豚、 盛られた野菜、、パッと見は見えませんが、底の方には適度に入っているスープ、雪のように振りかけられたなんとも独特な脂・・・。
あぁ、一之江だなぁが第一印象。
まずは前菜的に野菜から、上からと、野菜と脂を混ぜ混ぜして食べると、うま。
このもやしと脂(とカエシ)の組み合わせ、何回食べているか分かりませんけど、もうちとショッパーだったら、ばっちりご飯でもお酒でも合いそうな勢いに感じます。
先にほぼ野菜を食べてから麺へ。ちと平打ちな中太〜太麺のほぼストレート。
底の方に溜まったスープを和え和えして、おもむろにすすってみると、麺はイメージよりも固めの仕上がりですが、しっかりとした重みのある甘めの味わいで、うま。
いやいや、一之江独特のこの味わいですよね、と思わず口角が上がってしまいます。
失礼ながら、驚くほどうまい!とは言えませんけど、既食だからか、懐かしさを感じるような味わいに、気持ちが落ち着きます。
でも落ち着いてもいられません、麺量が「大」ですので、早め早めの行動をしていかないと、満腹中枢さんに追い付かれます。
豚は以前はスライスだった記憶でしたが、どちらかというとブツ切り傾向。汁なしだけがブツ切り系なのか、ラーメンもこうなのかは分かりません。
柔らかい、とは言いづらい歯応えがあるもの、ちとパサな感もありますが、スープとは違った肉感がしっかり味わえて、うま。ちと歯応えがあったので、200円分は多かったかな。
麺量中盤からは生卵を溶き溶きして、すき焼き風に、麺を生たまごにつけつけして食べます。ただ、この食べ方はちと時間がかかるので、3口ほどで残った生たまごは、麺の器にダバァして、全体的に混ぜ混ぜ。
この時から刻みニンニクを混ぜていき、ニンニクのガツンとくるインパクトを味わって食べ、最後半に魚粉部分を混ぜ混ぜして食べての完食です。
最後半部分、量的にきつかったです。やはり大はもう、楽しめない領域になっているので、大人しく小にして野菜で調整していこう、と思いながらの退店です。
友人はラーメンを堪能したようで、満足されていたと思います。私は午後から予定があったので、近くの店で昼まで反省会をしてから、お互いに帰路につきました。
コチラ方面には用事が増えそうですので、次回はラーメンを頂きに来たいと思います。
さて、次の店はどっちだ・・・。
先日はありがとうございました。
非常に楽しかったので、また一之江方面にお越しの際は、ご連絡いただければと思います。
今度は酒呑みながら二郎話しましょう。
正味二時間くらいでしたか?あっという間に感じました。
この記事読んで、ついつい午後訪問しまいました。
ではまた。