台湾まぜそば、チャーシュー増し
500+230=730円
この日はコチラヘ。
密かにこの日まで、台湾まぜそばは未食でした。いや正確には、食べたことはあるんです。
会社の食堂的なものでメニューとしてあったり、昨今の流行に便j・・・じゃなかった、インアスパイアされて?ラーメン屋さんで新メニューとして出されたものを、食べたことはありました。
しかし、いわゆる「専門店」では未食でした。という感じです。
蒲田に新店オープン&500円セールをやってるということで、イイ機会と行ってみた次第です。
上弦の月などの、線路の側面側かと思いきや、線路下の東急ストア目の前な感じですね。開店15分前のシャッターで、5番手以内。開店時には20人くらいの列に。危なかったぁ。
時間通りにオープン。食券を購入して着席。席間がちと狭い気が・・・私の体格のせいですね、左右の方、すいません。
ホール1名、厨房3人体制。開店後だからか、何だか軽くパニクってる?と思っていたら、まぜそば到着♪
キレイな盛り付けが、小さめな切り立ち丼で着丼!が第一印象。全体的にかき混ぜないといけないけど、何か混ぜるのもったいないな、コレ。
でもすぐにかき混ぜ始めます。ある意味グチャグチャと。
麺はうどんくらいの太さの太麺、ちと縮れた感じ。加水高めに思える軽い透明感。
しかしカウンターが高いので厨房内の作業、手元は殆ど見えなかったですが、店員さんの後ろ側の壁がアルミチック、反射して見えるので、動きは分かりました。
台湾まぜそばの特徴のひとつ?麺にたれが絡みやすくするため、茹で上がった麺の表面に傷をつける様に、すりこぎなどでテボ内の麺をテボの網に押し付ける作業、がうっすら見えました。
見えた気がします。あの動きはそうです。・・・多分。
全体的に混ぜ混ぜしてみると、器の大きさから想像はできましたが、麺量は決して多くはないんですね。やはりスープがないとどうしてもそう見えてしまうんですかね。150gくらいですかね?
麺をすすってみると想像していたのよりもしっかり重めの味わいで、辛い。私、辛いのは結構好きな感じですが、これは辛いぞ。鷹の爪が結構入っているのかな?直球に辛いです。
後からじんわりと、甘みとうまみ、生ニラの香りと独特の辛さがぶわっ!と来ます。生ニラは辛みが少なかったから後から来たと思われます。
逆に、2口目の主役はニラになってしまいました。
食べるごとに味わいが変わる、と言えば聞こえはイイかもですが、食べるイメージと違う味わいとなるのが、ちと楽しめない私がいます・・・。
個人的には、中々絡ませづらいです。・・・私の箸の使い方が下手だからですね。暖かい酸味が苦手な私ですが、卓上のこんぶ酢的なものをちと入れたら、まろやかにはなりました。面白い。
バラ的チャーシュースライスは、直前にバーナーで炙ってあって、とても香ばしくて、分かりやすくて、うま。
麺を食べ終わって追い飯を口頭オーダー。
「器を(カウンターに)上げてくださーい」って言われたけど、うお!箸どうすれば、と器と一緒に渡したら「箸はもう使わないと思いますので、捨てますねー」とご飯がよそわれ、箸なしで帰ってきました。
レンゲで残ったタレ&具材にご飯を混ぜ混ぜ。なるほど、タレの残り方が少なすぎて、味わいが弱い・・・薄味に。卓上の特製フライドガーリックを、付属の小さなスプーンで3杯ほど入れての完食です。
台湾まぜそば、食べ慣れないと安定的に食べられないなぁ。とか思ったり。・・・すいません、私が一般的な食べ方すらできないのが、問題ですね。
そういえば店内に入ったとき、かなりニンニクチックな香りが充満していました。それがニンニクなのかニラなのかは分かりませんでしたが。
こういうの気になる人はいるんでしょうけど、ニラなしの台湾まぜそば。それはちと難しいかも。元々、そういうのが気になる方は行かないかな。
別の店でも頂いてみるか、本場でも一度、頂いてみたいですね。
さて、次の店はどっちだ・・・。
500+230=730円
この日はコチラヘ。
密かにこの日まで、台湾まぜそばは未食でした。いや正確には、食べたことはあるんです。
会社の食堂的なものでメニューとしてあったり、昨今の流行に便j・・・じゃなかった、インアスパイアされて?ラーメン屋さんで新メニューとして出されたものを、食べたことはありました。
しかし、いわゆる「専門店」では未食でした。という感じです。
蒲田に新店オープン&500円セールをやってるということで、イイ機会と行ってみた次第です。
上弦の月などの、線路の側面側かと思いきや、線路下の東急ストア目の前な感じですね。開店15分前のシャッターで、5番手以内。開店時には20人くらいの列に。危なかったぁ。
時間通りにオープン。食券を購入して着席。席間がちと狭い気が・・・私の体格のせいですね、左右の方、すいません。
ホール1名、厨房3人体制。開店後だからか、何だか軽くパニクってる?と思っていたら、まぜそば到着♪
キレイな盛り付けが、小さめな切り立ち丼で着丼!が第一印象。全体的にかき混ぜないといけないけど、何か混ぜるのもったいないな、コレ。
でもすぐにかき混ぜ始めます。ある意味グチャグチャと。
麺はうどんくらいの太さの太麺、ちと縮れた感じ。加水高めに思える軽い透明感。
しかしカウンターが高いので厨房内の作業、手元は殆ど見えなかったですが、店員さんの後ろ側の壁がアルミチック、反射して見えるので、動きは分かりました。
台湾まぜそばの特徴のひとつ?麺にたれが絡みやすくするため、茹で上がった麺の表面に傷をつける様に、すりこぎなどでテボ内の麺をテボの網に押し付ける作業、がうっすら見えました。
見えた気がします。あの動きはそうです。・・・多分。
全体的に混ぜ混ぜしてみると、器の大きさから想像はできましたが、麺量は決して多くはないんですね。やはりスープがないとどうしてもそう見えてしまうんですかね。150gくらいですかね?
麺をすすってみると想像していたのよりもしっかり重めの味わいで、辛い。私、辛いのは結構好きな感じですが、これは辛いぞ。鷹の爪が結構入っているのかな?直球に辛いです。
後からじんわりと、甘みとうまみ、生ニラの香りと独特の辛さがぶわっ!と来ます。生ニラは辛みが少なかったから後から来たと思われます。
逆に、2口目の主役はニラになってしまいました。
食べるごとに味わいが変わる、と言えば聞こえはイイかもですが、食べるイメージと違う味わいとなるのが、ちと楽しめない私がいます・・・。
個人的には、中々絡ませづらいです。・・・私の箸の使い方が下手だからですね。暖かい酸味が苦手な私ですが、卓上のこんぶ酢的なものをちと入れたら、まろやかにはなりました。面白い。
バラ的チャーシュースライスは、直前にバーナーで炙ってあって、とても香ばしくて、分かりやすくて、うま。
麺を食べ終わって追い飯を口頭オーダー。
「器を(カウンターに)上げてくださーい」って言われたけど、うお!箸どうすれば、と器と一緒に渡したら「箸はもう使わないと思いますので、捨てますねー」とご飯がよそわれ、箸なしで帰ってきました。
レンゲで残ったタレ&具材にご飯を混ぜ混ぜ。なるほど、タレの残り方が少なすぎて、味わいが弱い・・・薄味に。卓上の特製フライドガーリックを、付属の小さなスプーンで3杯ほど入れての完食です。
台湾まぜそば、食べ慣れないと安定的に食べられないなぁ。とか思ったり。・・・すいません、私が一般的な食べ方すらできないのが、問題ですね。
そういえば店内に入ったとき、かなりニンニクチックな香りが充満していました。それがニンニクなのかニラなのかは分かりませんでしたが。
こういうの気になる人はいるんでしょうけど、ニラなしの台湾まぜそば。それはちと難しいかも。元々、そういうのが気になる方は行かないかな。
別の店でも頂いてみるか、本場でも一度、頂いてみたいですね。
さて、次の店はどっちだ・・・。