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ソースかつ丼大盛、みそ汁付き 640円

この日はコチラヘ。

この日は平日午後休み。年度末に向けて年休取得数を調整していかないと、怒られるんですね、はい。

3月になって急に「休め!」とか、言われないとは思いますけど、言われても休めませんから。2月も営業日が少ないしなぁ・・・とか考えていると、神田に着きました。

コチラは駅すぐ立地ガード下だからか、昼過ぎには売り切れて閉まってしまうこともあると、どなたかの記事で伺ったので、心配して立川マシマシ神田を保険になって考えていません。

未訪問の立川マシマシ御茶ノ水の方は、ちと考えていました。

入り口で食券を購入して、立ち食いソバ店のようなカウンター席だけの店内に入り、食券を渡しましたが、特に静止はかかりませんでした。どうやらすぐ目の前の方も大盛を頼まれたようで、どうやらバトルとなりそうです(な訳ない)。

とか思っていると、目の前の方の大盛続いて、かつ丼到着♪



DSC_0726DSC_0727私は見逃しませんでした。目の前の方にかつ丼が到着した際に、カツ丼と店員さんの顔を二度見されたことを。

券売機の注意書きを読まれていなかったのか、値段だけを見てしまったのか。

卵とじの方のかつ丼も同値段でしたが、今回はサクみも味わいたかったので、私はソースかつ丼を選択。丼にご飯を盛った上に、キャベツ千切りと一緒に豪快に盛られていますね。

DSC_0728DSC_0730もっとペラいカツかと思っていましたが、厚い部分は適度に厚みがありますよ。

ご飯とキャベツを交互に食べたくないので、まずは上から、前菜的にキャベツを頂きます。

そうしつつ、とんかつの半分を受け皿的な下皿に移動。スペースを作ってご飯から食べていきます。

DSC_0735ってとんかつを避けると、味玉2つ・・・卵とじカツ丼は、生卵を2つ使っているからなのですかね?2つ目を見た時は驚きましたが、後半の味変アイテムで取っておくとします。

ご飯はちとパサめ、までは言い過ぎかもしれませんが、個人的な好みからですともちっとふんわり、もちもちが欲しい感じ。

しかしとんかつにかけられたソースの一部がご飯にかかり、ソースご飯になってる・・・学生時代を思い出すなぁ。

DSC_0729DSC_0733とんかつはサクサクですが、揚げたての温度ではない感じ。

まぁオーダーしてから提供までの時間を考えれば、オーダーしてから油ちょうをされていないのは分かります。

猫舌な私には、熱々なのも困るので、こんな感じでイイんですけどね。冷めているわけではありませんし。

しかしご飯は多いですね。券売機には「ご飯は1kgございます」って表記がありましたが、でも1キロ、3合はなさそうなイメージ。とんかつとご飯を交互に食べていって、味変アイテムの出番です。

箸でつかんだ感触では半熟ぽかったので割ってみると、やはりしっかり半熟でした。

ご飯と一緒に頂くと、黄身の濃厚な甘さとでうま。2個目はちと加熱具合が進んでおり、割っても黄身が垂れてこない仕様でしたが、さほど問題はなし。味付けは薄めでした。

最後の方はご飯が残ってしまって、熱々のみそ汁とで頂いての完食です。

私の前の方は、私が半分過ぎた後で退店されていました。早っ!と思ってそのテーブルを見たら、ご飯を半分以上残されてる・・・アカンて。

DSC_0738このボリュームで640円は破格でしょう。でも普通盛りと大盛の中間が欲しい方が多そうな、そんなイメージを持ちつつ店を後にしました。夕飯は抜きました。

今後は、カツカレーの大盛とかもやってくれないかなぁ。

さて、次の店はどっちだ・・・。


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