小豚ダブル、生たまご 900+50=950円
この日はコチラへ。
年始の記事ですが、年末の訪問内容です。この日はコチラの年内最終営業日。余裕のシャッター訪問でしたが、既に余裕の駐車場越えでした。
なおこの日、最大で70人ほどが並んでいて、行列は靖国通りを余裕で曲がっていた模様。すげ。
またこの日、事前の助手さんの大きさコールに、「小、麺柔らかめ」でお願いしました。記事確認したら、前回も神保町で「麺柔らかめ」をお願いしていました。
食券を提出ししばし待ち。麺柔らかめでお願いしたので、ロットの最終提供ですね。
小なので量的に苦しむことはないと思いますが、早め早めを心がけないとなぁ、と思っていると店主様から「小豚ダブル〜、ニンニクは?」的に聞かれましたので、
全部でお願いします♪
麺柔らかめ、1杯だけ最後になり、大変お手間で申し訳ないです・・・。
そしてロットの最後、麺茹で鍋に残った麺を入れて頂いているから、先に作られた4杯と比較して麺が多いのを目視確認。
しかし改めて、生たまごが割られて出てくるのって嬉しいよなぁ、と思っていると、ラーメン到着♪
「気を付けて降して〜」的な言葉と共に、カウンター上に置かれます。スープぎりぎりの、ほぼ表面張力状態・・・緊張しながら目の前に降して、頂いていきます。
まずは前菜的に、上から野菜から頂いていきます。
頂上の脂と野菜を軽く混ぜ混ぜして食べると、うま。カラメのカエシのショッパーとで、これで幸せになってしまいますよ。
野菜を食べると豚登場。豚を生たまごの器に避難させて、麺を先に頂きます。
麺はいつもの(というほど訪問してないですが)。柔らかめで頼んだおかげで、しっかり柔らかめながら、箸でつかんでも切れたりはしません。
スープを吸って茶色く変色した麺をすすると、うまー。短めのもっちり麺に、カエシがガツン。とは来ずに、しっかり香るくらい。うまみあってあまみあって、バランスがとても好みです。
もちっとどれかが突出していても良さげですが、これはこれで最後まで、しっかり楽しめそうというものです。
中盤からは安定の、生たまごにつけつけしてのすき焼き風。すき焼き風につけつけすると安定のうまさですが、もちっとカエシが欲しい感じに思えてしまいます。多めに絡めて、つけつけして生たまごは早めの完食。
豚肉高騰などから、豚ダブルが提供中止をしているお店が多い中、豚ダブルができる少ない二郎のひとつ。しかもその豚が、たいてい柔らかくてうまいから困ってしまいます。
繊維質なものはちとありましたが、殆どが柔らかくてパサなく、うまー。
全体的にバランスは良さげな好みですが、ちとインパクトが欲しくなって、卓上の唐辛子をパラリと。一味や七味とは全然違っていてイイですね。ただこれが家にあっても、合うメニューが思いつかないんですが。
無事に完食できました。麺固めの方には追い付きませんでしたが、ほかの方とほぼ同じタイミングで食べ終われました。良かった。個人的には麺柔らかめが好みで、楽しめるかもなぁ、と思いながら退店しました。
外は大行列。お先に失礼します、今日もうまいですよ、と心の中でつぶやいて帰路につきました。また来よう。
さて、次の店はどっちだ・・・。
この日はコチラへ。
年始の記事ですが、年末の訪問内容です。この日はコチラの年内最終営業日。余裕のシャッター訪問でしたが、既に余裕の駐車場越えでした。
なおこの日、最大で70人ほどが並んでいて、行列は靖国通りを余裕で曲がっていた模様。すげ。
またこの日、事前の助手さんの大きさコールに、「小、麺柔らかめ」でお願いしました。記事確認したら、前回も神保町で「麺柔らかめ」をお願いしていました。
食券を提出ししばし待ち。麺柔らかめでお願いしたので、ロットの最終提供ですね。
小なので量的に苦しむことはないと思いますが、早め早めを心がけないとなぁ、と思っていると店主様から「小豚ダブル〜、ニンニクは?」的に聞かれましたので、
全部でお願いします♪
麺柔らかめ、1杯だけ最後になり、大変お手間で申し訳ないです・・・。
そしてロットの最後、麺茹で鍋に残った麺を入れて頂いているから、先に作られた4杯と比較して麺が多いのを目視確認。
しかし改めて、生たまごが割られて出てくるのって嬉しいよなぁ、と思っていると、ラーメン到着♪
「気を付けて降して〜」的な言葉と共に、カウンター上に置かれます。スープぎりぎりの、ほぼ表面張力状態・・・緊張しながら目の前に降して、頂いていきます。
まずは前菜的に、上から野菜から頂いていきます。
頂上の脂と野菜を軽く混ぜ混ぜして食べると、うま。カラメのカエシのショッパーとで、これで幸せになってしまいますよ。
野菜を食べると豚登場。豚を生たまごの器に避難させて、麺を先に頂きます。
麺はいつもの(というほど訪問してないですが)。柔らかめで頼んだおかげで、しっかり柔らかめながら、箸でつかんでも切れたりはしません。
スープを吸って茶色く変色した麺をすすると、うまー。短めのもっちり麺に、カエシがガツン。とは来ずに、しっかり香るくらい。うまみあってあまみあって、バランスがとても好みです。
もちっとどれかが突出していても良さげですが、これはこれで最後まで、しっかり楽しめそうというものです。
中盤からは安定の、生たまごにつけつけしてのすき焼き風。すき焼き風につけつけすると安定のうまさですが、もちっとカエシが欲しい感じに思えてしまいます。多めに絡めて、つけつけして生たまごは早めの完食。
豚肉高騰などから、豚ダブルが提供中止をしているお店が多い中、豚ダブルができる少ない二郎のひとつ。しかもその豚が、たいてい柔らかくてうまいから困ってしまいます。
繊維質なものはちとありましたが、殆どが柔らかくてパサなく、うまー。
全体的にバランスは良さげな好みですが、ちとインパクトが欲しくなって、卓上の唐辛子をパラリと。一味や七味とは全然違っていてイイですね。ただこれが家にあっても、合うメニューが思いつかないんですが。
無事に完食できました。麺固めの方には追い付きませんでしたが、ほかの方とほぼ同じタイミングで食べ終われました。良かった。個人的には麺柔らかめが好みで、楽しめるかもなぁ、と思いながら退店しました。
外は大行列。お先に失礼します、今日もうまいですよ、と心の中でつぶやいて帰路につきました。また来よう。
さて、次の店はどっちだ・・・。
学校の校舎を池袋から水道橋の変更した関係で、昨年1年間、自分へのご褒美はここと決めておりました。
無理やりご褒美を作って数回通ってしまいました。
旨いですよね。
思い出の一杯です。