小豚W、スーパーつけ麺、生卵
1000+150+50=1200円
この日はコチラへ。
時はお盆(ちと前のお話です)。
営業している店、少ないし、行って店頭で休みを知るとショックなので、開店確実な店を選択です。
そんな中で、『スーパーつけ麺』なる特別メニュー提供と聞いたら(正確にはメールで見たら)伺うってもんです。まぁでもコチラのつけ麺は初なので、デフォとスーパーの違いはわからなのですけどね。
と、シャッターで訪問。ギリギリ2巡目くらい番手?で着席後はしばし待ち。って、壁の張り紙に「撮影禁止」的な文字発見。まじすかー撮影禁止ですかぁ・・・ぁ・・・。
と思っているところに「ニンニク入れ入れますかー?」とのことですので、
全部でお願いします♪
麺器は店主様から直の配膳だったので、ダメ元で「すいません、撮影ダメですか」と聞いたら「どぞー」とおっしゃって頂いたので、ありがとうございまーす!と1枚撮影。早速食べていきます。
焦って撮ったら、何か中途半端な感じになってしまいました。特徴の一つ?である、頂上の豆板醤的なものもかすかにしか映ってないし・・・。
許可を貰えたとはいえ、バシバシ撮る勇気もないし、回転を遅くしても感があったので、早速食べていきます。
頂上の豆板醤的なものは器の箸に寄せて、まずは上からと野菜から、前菜的に頂いてみると気持ちクタ、ちとスープにも漬けたりしながらサクサクッと頂いて麺へ。
スープにつけつけせず、麺だけ頂いてみると、以前同様、極太の縮れ麺。加水低めでゴワゴワかつ、水道水で締められてさらにスゴイことになっています。
二郎含めて、ここまで太麺でのラーメンは、 二郎@府中しか思いつかないです。個人的には太麺も好きですけど、スープとのバランスですよね、と麺をスープにつけつけします。
スープはしっかり表層油。に、生ニラが浮いています。生ニラは箸休めにとっておくとして、蕎麦のように半分くらい麺をつけつけしてすすってみると、うまー。
好み的にはガッツリつけつけしたほうが好みに思えたので、2口目からはスープ内を泳がせてからすすっていきます。
豚の甘みと旨味が分かりやすくガツーンと、スープをかき混ぜてないと油ばかりつきそうなので、つけつけする前に軽く箸でかき混ぜ、麺をスープ内で泳がせてすする簡単なお仕事です。
しかしこれだけの太麺でしっかりとした麺・スープは個人的に好みのバランスで、インパクトもありつつCPも良さげ。いやーうまくて幸せですよ(デフォとスーパーの違いは分かりませんが)。
中盤に箸休めに豚。厚切りされたバラ肉的なもので、赤身部分はしっかり歯応えありますが、脂身と赤身部分はほろりと離れる柔らかさで、うま。臭みもないですし。でも温めたらもちっとうまそうなので、数枚はスープ内へ投入。
更に箸休めにニラ。このスープを口にした後でも、その存在感はしっかり。辛いっ!と口内を脂からリフレシュしてまた食べていきます。
豆板醤的なものは麺に混ぜ混ぜしてみましたが、あまり好みではありませんでした。
スープに漬けておいた端っこの豚がショッパー!ある意味ココが一番インパクトでした。かなりショッパーでした。でも完食です。麺をもうちと食べたいですが、大はとても食べれないので、次回も升を頂こう、と思っての退店です。
店主様、見た目ちと怖そうなんですが(厨房内はお忙しいからなのでしょうが)、あの店主様が打ってるの?と思える、メルマガ内容を見たりしていると、大分印象が違います。
日曜も営業されていますし、また来よう。
さて、次の店はどっちだ・・・。
1000+150+50=1200円
この日はコチラへ。
時はお盆(ちと前のお話です)。
営業している店、少ないし、行って店頭で休みを知るとショックなので、開店確実な店を選択です。
そんな中で、『スーパーつけ麺』なる特別メニュー提供と聞いたら(正確にはメールで見たら)伺うってもんです。まぁでもコチラのつけ麺は初なので、デフォとスーパーの違いはわからなのですけどね。
と、シャッターで訪問。ギリギリ2巡目くらい番手?で着席後はしばし待ち。って、壁の張り紙に「撮影禁止」的な文字発見。まじすかー撮影禁止ですかぁ・・・ぁ・・・。
と思っているところに「ニンニク入れ入れますかー?」とのことですので、
全部でお願いします♪
麺器は店主様から直の配膳だったので、ダメ元で「すいません、撮影ダメですか」と聞いたら「どぞー」とおっしゃって頂いたので、ありがとうございまーす!と1枚撮影。早速食べていきます。
焦って撮ったら、何か中途半端な感じになってしまいました。特徴の一つ?である、頂上の豆板醤的なものもかすかにしか映ってないし・・・。
許可を貰えたとはいえ、バシバシ撮る勇気もないし、回転を遅くしても感があったので、早速食べていきます。
頂上の豆板醤的なものは器の箸に寄せて、まずは上からと野菜から、前菜的に頂いてみると気持ちクタ、ちとスープにも漬けたりしながらサクサクッと頂いて麺へ。
スープにつけつけせず、麺だけ頂いてみると、以前同様、極太の縮れ麺。加水低めでゴワゴワかつ、水道水で締められてさらにスゴイことになっています。
二郎含めて、ここまで太麺でのラーメンは、 二郎@府中しか思いつかないです。個人的には太麺も好きですけど、スープとのバランスですよね、と麺をスープにつけつけします。
スープはしっかり表層油。に、生ニラが浮いています。生ニラは箸休めにとっておくとして、蕎麦のように半分くらい麺をつけつけしてすすってみると、うまー。
好み的にはガッツリつけつけしたほうが好みに思えたので、2口目からはスープ内を泳がせてからすすっていきます。
豚の甘みと旨味が分かりやすくガツーンと、スープをかき混ぜてないと油ばかりつきそうなので、つけつけする前に軽く箸でかき混ぜ、麺をスープ内で泳がせてすする簡単なお仕事です。
しかしこれだけの太麺でしっかりとした麺・スープは個人的に好みのバランスで、インパクトもありつつCPも良さげ。いやーうまくて幸せですよ(デフォとスーパーの違いは分かりませんが)。
中盤に箸休めに豚。厚切りされたバラ肉的なもので、赤身部分はしっかり歯応えありますが、脂身と赤身部分はほろりと離れる柔らかさで、うま。臭みもないですし。でも温めたらもちっとうまそうなので、数枚はスープ内へ投入。
更に箸休めにニラ。このスープを口にした後でも、その存在感はしっかり。辛いっ!と口内を脂からリフレシュしてまた食べていきます。
豆板醤的なものは麺に混ぜ混ぜしてみましたが、あまり好みではありませんでした。
スープに漬けておいた端っこの豚がショッパー!ある意味ココが一番インパクトでした。かなりショッパーでした。でも完食です。麺をもうちと食べたいですが、大はとても食べれないので、次回も升を頂こう、と思っての退店です。
店主様、見た目ちと怖そうなんですが(厨房内はお忙しいからなのでしょうが)、あの店主様が打ってるの?と思える、メルマガ内容を見たりしていると、大分印象が違います。
日曜も営業されていますし、また来よう。
さて、次の店はどっちだ・・・。
所沢の自宅の近くだと、「ひばりが丘駅前店」とか「新小金井街道店」に行きますね。
他にも練馬区の「いごっそう」もここの「つけめん」食べたさにもうずっと、通っています。
仕事で行った際によく行くのは「府中店」ですね。
ここの「二郎いちぶっとい麺」が個人的にめちゃ美味くて好きです。
加えて「インスパイアー系」もけっこう立ち寄ります。
二ヶ月に一度仕事で行く「南越谷」の隣の駅の「越谷レイクタウン」内にあります「ジャンクガレッジ」にはやはり二ヶ月に一度訪れます(笑)。