
780+100=880円
この日はコチラへ。
シャッターで訪問。場所は元ORAGAですね。券売機が入り口すぐに。
まる玉は両国店しかいったことなく、(直前まで迷ってはいたものの)食べるメニューは決まってても、ボタン探しで時間が・・・う、後ろの方の無言のプレッシャーを感じる・・・。
着席して食券を提出すると「替え玉はすぐにお持ちしますか?」と言われたようにに思え、
「替え玉をすぐに持ってくる?食べ始めたらすぐに持ってきてくれるとか?声がけしなくていいいのかな?食べ終わってから替え玉が来るまでの時間待つのもいいんだけど、今回はお願いしてみよう」
と理解できないままお願いしました。待っている間に店内をキョロると、造りのコンセプト?のようなものは、何か両国店のものに似た感じかな?と思っていると、ラーメン到着♪


あぁ、コレコレ、と声が出そうになる久し振りのビジュアルです。
両国店は結構いつでも行けそうな距離なのと、伺うと大行列があったりで、ついつい行けていませんでしたので、本当、久し振りです。
と撮影をさせてもらって、さて頂こうか、と思ったところで「替え玉お待たせしました」と替え玉到着♪

早速、頂上に入れ置いて頂いた麺はちと放置、レンゲでスープを頂いてみると、直球の鶏白湯の分かりやく、気持ちトロミがあって、うまみと鶏の甘さが全開で、ウマー。
の後味でツンッ!とくるカラシが味わいと香りが何とも面白いのです。両国店と違うかなぁ、違いは感じられずウマいですね。
頂上に入れ置いて頂いた麺もスープに浸して、麺全体で混ぜ混ぜ。やはり替え玉の後ですと、ちとモノ足りなく感じたので、卓上の塩ダレで調整して、食べていきます。
麺は両国店と同じ縮れ細麺。加水低めながら粉っぽさは感じないもので、強めのスープとのバランスはイイと思います。久しぶりに食べれて、気持ち懐かしさまで感じてしまったりして。
チャーシューは@の巻きのものが1枚。ペラではないですが、ちと脂身が多めなバラ的チャーシューなこともあってトロトロの柔らかさ。豪華な箸休め。
後半にも塩ダレをちと入れさせてもらい、アクセントを付けての完食です。
塩おにぎり?的な記載もあって気になりましたが、この日は替え玉のみでオーダーせず。スープにインして、簡易雑炊みたいにして食べれるのかな?
しかし、替え玉を最初からもらえるのはある意味嬉しいんですが、最初からスープが薄まってしまうのは勿体無いので、次からは1杯目の麺が食べ終わってからお願いするようにしよう。
でもウマかったなぁ・・・満足できる味わいをサクッと食べれる気がするので、またすぐに来てしまうかも。新橋駅からも十分徒歩圏内ですし。
21時までのようですので、飲みを早めに切り上げ、締めに食べに来たいです。
さて、次の店はどっちだ・・・。
カラシっていうのは
おでんや揚げ物に使うのと同じのがスープに入ってんですか?