ラーメン中、豚テキサスステーキ８５０＋３００＝１１５０円
この日はコチラへ。
今回は東十条駅から徒歩訪問しました。
グーグルマップの直近経路に従うと、すごい裏道を歩かされますが、当たり前ですがちゃんと到着しました。
店内に入るとあっつ！ムンムンじゃないですか！食券を購入して着席。気温・湿度共に高めのなんちゃら指数がすごいことになりそうだな･･･と思いながら、着席してしばし待ち。
食券を店主様が回収するタイミングでニンニクコール（のよう？）。
ヤサイチョイマシニンニクアブラカラメでお願いします♪
伝えると即、店主様から「野菜ちょい増しは１キロほどありますが･･･」的に言われましたが、そのままお願いしました。
私、普段の食事で野菜摂れてませんし。
Ｊ系にしては珍しく？作るラーメンごとに、大きめ雪平鍋でスープを温めるスタイルのよう。テキサスステーキは、ホテルバットに厚めのスライス煮豚と角切り豚を置き、刻みニンニクをパラリしてバーナー炙り、のよう。
それらを盛りつけられて、ラーメン到着♪
テキサスステーキは結構重そう･･･が第一印象。野菜は１キロある･･･かな？
まずは上からと前菜的に野菜から食べていきます。しかし野菜が熱々で、スーパーネコジータの私にはツライ･･･。
野菜はほぼもやしで適度にシャキが残ったもの。息を吹き掛けながら、食べるペースを大きく落としながら食べていきます。
端に盛られた背脂ミンチを、野菜に混ぜ混ぜして食べてみます。臭みはないんですが、何だか味わいが今ひとつに感じて、これはちと好みじゃないかも。
麺は多加水と思われる、もっっちりな縮れた太麺。スープとのバランス的には面白いというかちと好みではないというか･･･レンゲでスープを補完飲み？しながら食べていきます。スープは非乳化、油の層もそこまで感じられるものではなく、味わいは軽め。出汁感はありますが、ガツンとくるイメージはないです。
デフォと思われるチャーシューは、バラ肉チック、ほろりと脂身と赤身が離れる柔らかさでしたが、赤身部分はちとパサ･･･だったかも。豚自体に、味付けはあまりされてない様に感じました。
後半にテキサスステーキ。
背脂たっぷりのバラ肉で、コチラも味付けは濃くは感じないです。ニンニクと香ばしさは、しっかりありましたけど。
やはり？半分くらい食べたところでかなり重く感じてきましたが、残っていた麺と合わせて食べ、麺も完食しました。
今回、どうやら某ブロガーさんと一緒だったようです。あの人かな、とか思っていましたが、後日アップされた記事でほぼ確信？違うか？
人の振り見て我が振り直せ、を感じました･･･うん（コチラの話）。
店の外に出ると涼しいー！（く感じます）。夏もあの店内気温で営業･･･しないですよね？客側もキツいですが、店主様も倒れちゃいますよ？帰路は十条駅から。
さて、次の店はどっちだ･･･。
毎日あれだけラーメン食べてるので
やはり太ってましたか？