
この日はコチラへ。
仕事関係で豊洲、そのままランチでTETSUへ。ど・みそも考えましたが、階上するのが面倒でした。
店頭並んでいます。列に加わります。オーダーが入ってから麺茹ででなくて、列具合を見てどんどん麺茹でしているようで、あの太麺なのに、どんどん客がはけていきますね。
オーダーして2分ほどでカウンターで渡され、つけ麺到着♪

見た目的に、 デフォ+麺の上に唐辛子系、小皿にラー油な展開な模様。
まずは麺だけ頂いてみると、キンキンではない締め具合ですが水切りはしっかりと。
気持ち柔らかめにも感じるもっちりですが、大勝軒のような柔らかもっちり麺とは全く違います。
小麦の風味はそこまでは?もっとしっかり締めたら、コシをもっと感じますかね?


スープの表面、油が既に膜状態。軽くかき混ぜて箸を舐めてみると、安定のWスープでサラサラで粘度はなし。あれ?こんなにさっぱりしてるイメージだったかな。もっと重いイメージでしたが、ちとビックリ。
まずは辛い系を入れず、そのままつけつけして食べてみると、麺の方が強い味わいで、個人的にはもちっと絡みが欲しい感じです。器の中で麺をグルグルと入れて食べても、絡みは今ひとつに感じてしまうなぁ。

なんだ、辛つけといってもこの程度の辛さか。と奥のラー油を全量スープにイン。適度にかき混ぜて麺をつけつけしてすすると、
か・ら・い!
むせました。隣の人がビクッ!とするくらいむせました。あー恥ずかしや。かき混ぜたつもりが思いっきり、辛い部分に麺がついたようでした。この後もっと良くかき混ぜました。
大盛りの麺量とは思いますが、300gくらい?でも950円ですからねぇ。麺完食で軽く満腹です。
最後はすっかり温くなってしまった割りスープを入れて、一応スープ割り。辛さが先行で何か微妙にも感じましたが、飲んでしまいました。
平日の昼ながら、冬休みではなかったのでもちっと静かな感じかな、と思いましたが、子供の遊び場的にお母様の公園的社交場でもありました。
お話をされるのは全く構わないのですが、泣いている子供の放置だけは勘弁して頂きたい。ちと構ってあげてください。
さて、次の店はどっちだ・・・。