
この日はコチラへ。
昼過ぎに訪問してみると店頭に列。場所が微妙でしたが、お向かいは以前、マルゴ食堂だったところですか・・・なくなってしまってたんですね。
新橋駅からちとありますが、結構ラーメン屋多数エリアですよね。
店内はシンプルな白基調、卓上に味変アイテムなし。自信の証拠?ということよりも、女性店員さんの丁寧な接客が嬉しいかも、と思ったところで、つけ麺到着♪

つけスープはとろみがある白濁で、見た目にもかなり濃厚そう。で飲んでみるとかなり濃厚ながら、塩も立った様な味わいでショッパー。
そして軽く舌がビリビリと違和感・・・何だろう。しかしイメージよりもホタテは殆ど感じなくて、動物ガツン系なんですが、ま、間違われて・・・ないよね。
これはこれでうまいんですが、『ホタテ』イメージで食べたこともあって、何だか豪快に肩透かしです。いつもの駄舌に増して、空腹で味わえなくなってしまったのか・・・私よ。
麺をつけつけして食べると、表面がつるりとしているのに、スープのとろみでしっかりのスープ持ち上げで、しっかりスープも味わえます。


分かり易い濃厚な味わいなんですが、スープを直に飲むよりは少ないですが、違和感は感じ放しです。この違和感・・・慣れないなぁ。
チャーシューは角切りチックが数切れ。何か面白い風味を感じつつも、香ばしさもあっ て、うま。
後半に柚子胡椒?そこに置かれていたのか?と思いましたが、分からなくなってしましました。
麺を食べ終わりスープ割りをお願いすると、スープが足されて返ってきましたが、濃い味の後で私には何のスープが足されたのか分からない・・・。
しかし、しかし、スープが最初から温いっす!
私はかなりの猫舌ですし、スープ温度は温くてもそんなに気にならない方ですけど、色々な材料的にも仕方ないのかもですけど、そんな私でも・・・私、気になります!
という訳で、お腹は適度に満たされましたが、頭の中にはハテナが一杯の状態で完食、店を後にしました。私が訪問時と同様の行列、の認知と人気ぶりですねー。ホタテだったのかなぁ。
さて、次の店はどっちだ・・・。