お遊びラーメン(その2) 1000円この日はコチラへ。
秋刀魚の醤油ラーメンに続いて、2杯目は牛骨ラーメンとのこと。
ご当地だったり、昨今は流行のようですが、どうしても珍しい部類に入り続ける浸透力の低さは何なのでしょ?
失礼ながら牛骨というと、あそことかあそことか、あんな感じのラーメンなのかな?と浅学なラーメン情報を頭の中で探したり。
未訪ですが、新店の牛ラーメンもあるとかあるとか?とか思っているとラーメン到着♪
見た目的にまず想像外でした。しっかりとした脂の層、膜が張っていて、乳化にも見えるような感じです。早速スープをレンゲで頂いてみると、甘いっ!牛の脂がこんなに厚いのにそこまでしつこくなく、しかもしっかりと牛が味わえる、こんな牛スープは初めて食べました。
表面の脂の層を少し避けてスープを飲んでも、もちろんしっかり牛。
他のお客さんとお話しをされてる中で、「脂がすごい出る」と聞こえたような気がしましたが、確かに牛脂を溶かして入れた、って感じよりも、スープを炊いているときに出たようなイメージ、かも。
麺は細め〜普通太さのストレートで、加水低め。気持ち粉っぽくも感じましたが、甘くてコクがしっかりなスープを強めの食感で食べれてうま。
これは本当に今までに食べたことがなくて想像と全然違っていましたが、嬉しい誤算。しかもかなり(失礼な言い方ですいません)。牛骨スープってこんな風にもなるんですね、と食べながら替え玉したいな、とか思い始めてみたり。2杯目なのに。
素人なんでコストがいくらかかっているか分かりませんが、安定的にこの感じがある程度の値段で出せるなら、かなり面白いラーメンになりそうだなぁ、と思いました。
トッピングされた牛肉も柔らかくてしっかり味わえるもの。脂身が多い部位、赤身のみの部位、どちらも口の中で崩れるとろとろ食感でした。
牛ラーメンは基本的にあっさりで、風味を味わう感じ、濃厚な面白い出汁が出ないようなイメージもあり、1杯目が牛骨ラーメンと予想していたのですが、確かにこれでは2杯目になりますよね。これを食べてからサンマを味わうのは難しいというものです。ご飯とでも合いそうにも思えましたし、今回の牛骨ラーメンはひとつの完成形なのでしょうけど、色々な味わいで食べてみたくもなりました。
渡辺樹庵さんのブログによると、この牛骨スープは今までにないようなものを感じられたのか、「牛骨、まだ何か出来るんじゃない?」と書かれていますね。確かに重かったですけど。
15時過ぎでもお遊びラーメン以外のお客さんも来られていて、変わらずの人気店なんだなぁと。私は今回はお遊びラーメンを頂きに訪問しましたが、食べたらまたデフォのラーメンも食べたくなりました。
ラーメンの話ではないですが、秋刀魚の醤油ラーメンを食べているとき、入り口のドアを開けられたんですよね。
そんなに店内が暑いかな?とも思いましたが、2杯目の牛骨ラーメンの食べるときに、さんまの匂いが店内に十分に残ったままなのを考慮されてだったのかな、と思ったり。
そんなことを考えながらお店を後にしました。また近々お遊びをやられるとか。来れるようなら訪問したいです。
さて、次の店はどっちだ・・・。
渡なべ
【住所】東京都新宿区高田馬場2−1−4
【営業】11:00〜20:00(スープ終了まで)
【休日】なし
※変更になっている場合があります
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