豚焼きカレー、爆盛り 730+650=1380円
この日はコチラへ。
とある検査がまぁまぁよさげだったので、昼は・・・解放!・・・え!?いつも解放してるじゃん!というツッコミは置いておいてください。
訪問のちと前からカレー欠乏症、いわゆるカレケツでして、その回復に秋葉原に行こうと思っていたら、聖地の近くにコチラがあることを知り、訪問した次第です。
今回のメニューを頼むと、ライス1200g、ルー800gで2000g程度になるとのこと(豚焼きも入れるともう100gくらいは増えるのかな?)。
以前行った、秋葉原の某店は900円で1100gくらい?、コチラは1380円で2000gくらい?。数字って分かりやすいですね。
入り口すぐの食券機で食券を購入、席で提出すると特に制止なくそのまま通りました。当初はカレーライスだけにしようと思っていましたが、絵的も味変的にも寂しいかな、と豚焼きカレーをオーダー。
餃子焼き機の様な機械で豚焼きを焼いているようですが、豚焼きって何なんだろ?と暫し待って、ご飯とカレールーが別々に到着♪
カレーがあるときーと、ないときーの机。コレ頼むと2人掛けの席なのに、2人で座るの無理ですよねー。
久し振りにライスとカレールーが別になってるのを見ました。制限時間は40分なことなどを伺って早速、スタート!
と言われましたが、まずは記念に写真を何点か撮影して、と。今度こそ実食スタート!・・・すでに1分30秒?
ルーの器には大きなスープーンがないので、ライスの器によそうのは自身のスプーンでしなければならないようで。よそうのにスプーンを数往復。で、本当に実食!・・・2分経過?
個人的にはゴロゴロ大きな具材カレーが好きなんですが、コチラのカレーは具材が溶けたような小さな粒々と挽き肉、たまにすじ肉みたいのが見えます。
ひと口目は甘さと苦さを感じましたが、2口目からは独特の甘さ。レトルトにはない甘さです。軽くて直線的な甘さがレトルトカレーの甘さなら、重めでじわじわ感じる甘さ、とでも言ってみましょうか。
飛び上がるほどうまい!とは私の好みからもそこまでではないですが、サラサラながらファストフード的な400円程度のカレーと全く違う味わい深さ。
あちらが普通盛りで400円程度で、コチラの普通盛りが500円なら、給料日前以外はコチラを選ぶ感じですよ?
しかしご飯とルーのバランスが悪すぎます。
どなたかのレビューに「ルーが少ない!」というものを見ていましたが、確かにそうかも。
と、濃いめのカレールーをかなりの省エネ使用で、ご飯を半分ちょいくらい食べたところで、
「すごくいいペースですね!あ、ルーはもう一杯ありますので、なくなったら言ってください」
もう一杯・・・だと!?
それは最初の提供時にいうべきじゃね?
と思いつつも
「ですよねー、ルーが少なくてどうしようかと思ってたんですよ#^^」
と返答。すぐに残ったルーを、ご飯皿に全移動。早速ルーをもう一杯もらいます。
2杯目のルーは、1杯目より多めに注がれているじゃないすか!(上写真要比較)
いいじゃんいいじゃん、サービスサービスゥ♪
って人のなら言えるんですけどね。これでバランス大逆転!今度はカレールーが多すぎます・・・ルーを多めに食べる「逆省エネ運転開始」です。
食べ進めて、最後にルーを入れたらこのバランス・・・超高級カレーに見えないこともないですが。
まぁそれでも卓上の福神漬けも貰って、無事に完食しました。らっきょがない店は今までにもたくさんありましたけど、卓上にニンニクが置いてあるカレー店は初めてでしたね。
最後はスープを飲むように、カレールーを飲んだなんて言えません。
豚焼きは、豚肉を水で溶いた小麦粉系包んで焼いたものでした。それにソースとマヨと青海苔を乗せた感じです。衣の部分が微妙なもっちりさで、関西のイカ焼きとも違うし、とんぺい焼きとも違うし、今まで食べたことがなかったものかも?
で、何とか完食できたのでバッチを貰えました。20分切るくらい。
このバッチを持っていると、コチラの飾りカレー(普通盛り)500円がずっと450円!とのこと。
とすると、これに爆盛り650円を購入の1100円で2000gカレーが食べれるということですか。外食カレーではCPが一番いいかな?
この後ふらっと二郎の行列を見て帰りました。
さて、次の店はどっちだ・・・。
飾りじゃないのよカレーは 三田本店
【住所】東京都港区三田3−1−2
【営業】11:00〜22:00
【休日】無(年末年始のみお休みします)
【備考】食べログ
※変更になっている可能性があります
大きな地図で見る
この日はコチラへ。
とある検査がまぁまぁよさげだったので、昼は・・・解放!・・・え!?いつも解放してるじゃん!というツッコミは置いておいてください。
訪問のちと前からカレー欠乏症、いわゆるカレケツでして、その回復に秋葉原に行こうと思っていたら、聖地の近くにコチラがあることを知り、訪問した次第です。
今回のメニューを頼むと、ライス1200g、ルー800gで2000g程度になるとのこと(豚焼きも入れるともう100gくらいは増えるのかな?)。
以前行った、秋葉原の某店は900円で1100gくらい?、コチラは1380円で2000gくらい?。数字って分かりやすいですね。
入り口すぐの食券機で食券を購入、席で提出すると特に制止なくそのまま通りました。当初はカレーライスだけにしようと思っていましたが、絵的も味変的にも寂しいかな、と豚焼きカレーをオーダー。
餃子焼き機の様な機械で豚焼きを焼いているようですが、豚焼きって何なんだろ?と暫し待って、ご飯とカレールーが別々に到着♪
カレーがあるときーと、ないときーの机。コレ頼むと2人掛けの席なのに、2人で座るの無理ですよねー。
久し振りにライスとカレールーが別になってるのを見ました。制限時間は40分なことなどを伺って早速、スタート!
と言われましたが、まずは記念に写真を何点か撮影して、と。今度こそ実食スタート!・・・すでに1分30秒?
ルーの器には大きなスープーンがないので、ライスの器によそうのは自身のスプーンでしなければならないようで。よそうのにスプーンを数往復。で、本当に実食!・・・2分経過?
個人的にはゴロゴロ大きな具材カレーが好きなんですが、コチラのカレーは具材が溶けたような小さな粒々と挽き肉、たまにすじ肉みたいのが見えます。
ひと口目は甘さと苦さを感じましたが、2口目からは独特の甘さ。レトルトにはない甘さです。軽くて直線的な甘さがレトルトカレーの甘さなら、重めでじわじわ感じる甘さ、とでも言ってみましょうか。
飛び上がるほどうまい!とは私の好みからもそこまでではないですが、サラサラながらファストフード的な400円程度のカレーと全く違う味わい深さ。
あちらが普通盛りで400円程度で、コチラの普通盛りが500円なら、給料日前以外はコチラを選ぶ感じですよ?
しかしご飯とルーのバランスが悪すぎます。
どなたかのレビューに「ルーが少ない!」というものを見ていましたが、確かにそうかも。
と、濃いめのカレールーをかなりの省エネ使用で、ご飯を半分ちょいくらい食べたところで、
「すごくいいペースですね!あ、ルーはもう一杯ありますので、なくなったら言ってください」
もう一杯・・・だと!?
それは最初の提供時にいうべきじゃね?
と思いつつも
「ですよねー、ルーが少なくてどうしようかと思ってたんですよ#^^」
と返答。すぐに残ったルーを、ご飯皿に全移動。早速ルーをもう一杯もらいます。
2杯目のルーは、1杯目より多めに注がれているじゃないすか!(上写真要比較)
いいじゃんいいじゃん、サービスサービスゥ♪
って人のなら言えるんですけどね。これでバランス大逆転!今度はカレールーが多すぎます・・・ルーを多めに食べる「逆省エネ運転開始」です。
食べ進めて、最後にルーを入れたらこのバランス・・・超高級カレーに見えないこともないですが。
まぁそれでも卓上の福神漬けも貰って、無事に完食しました。らっきょがない店は今までにもたくさんありましたけど、卓上にニンニクが置いてあるカレー店は初めてでしたね。
最後はスープを飲むように、カレールーを飲んだなんて言えません。
豚焼きは、豚肉を水で溶いた小麦粉系包んで焼いたものでした。それにソースとマヨと青海苔を乗せた感じです。衣の部分が微妙なもっちりさで、関西のイカ焼きとも違うし、とんぺい焼きとも違うし、今まで食べたことがなかったものかも?
で、何とか完食できたのでバッチを貰えました。20分切るくらい。
このバッチを持っていると、コチラの飾りカレー(普通盛り)500円がずっと450円!とのこと。
とすると、これに爆盛り650円を購入の1100円で2000gカレーが食べれるということですか。外食カレーではCPが一番いいかな?
この後ふらっと二郎の行列を見て帰りました。
さて、次の店はどっちだ・・・。
飾りじゃないのよカレーは 三田本店
【住所】東京都港区三田3−1−2
【営業】11:00〜22:00
【休日】無(年末年始のみお休みします)
【備考】食べログ
※変更になっている可能性があります
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