汁なし大、豚Ｗ、生卵×２７００＋２００＋１００＝１０００円
この日は二郎一之江へシャッター。開店５分前で１０番目くらいと想定内な感じ。
しばし待って食券を購入し３００円を添えてカウンターに。汁なしの場合、豚増し・生卵は現金でカウンターへ置くのが一之江ルール（券売機に書いてあります）。
他の人へのニンニクコールを聞いていると半分くらいが豚Ｗじゃないか？（そういう私も豚Ｗですけど）とか思っていると
「汁なし豚Ｗの方ぁ〜」
全増しｔｏ魚粉ｄｅ♪
野菜高騰からか？ヤサイの盛りは以前より少な目、ながら一般的には凄いボリュームですよね。
まずは野菜を乗せられた脂と混ぜ混ぜして頂きます、かけられたカネシの味と合わさってうまいです、と速攻で野菜を食べて麺へ。
野菜が少な目？と思ったら麺は大にしてはちと多いような・・・。
汁なしといっても底にスープが少しありますので少ないスペースで麺などを和え和え。中太のもっちりした麺によくスープを和え和え、ハネないように麺を持ち上げて頂くと、うまーっ！
レンゲを使って麺同士の絡みをほぐして、ハネないように食べてはスープと麺とを和え和え、食べては和え和えを繰り返します。
後半には生卵を溶いてすき焼き風にして、和え和えした麺を溶いた生卵につけつけして食べるとまたうまっ。出来れば桜台のように卓上にカネシがあって、溶いた生卵に入れて少し辛めにして食べたいものですけどね。
麺をほぼ食べかけたところで豚へ。今回の豚は若干パサもあり、また特別に柔らかいものではなかったなかったですが、歯応えある赤身、食べ応えの豚が多く、味わいながら十分に楽しめました。
二郎関内で汁なしを食べるとやっぱ一之江より関内の方が好みだなぁと思うけど、そうは思うけど私の好みの味で満足できました。
さて、次の店はどっちだ・・・。
ラーメン二郎 環七一之江店
住所：東京都江戸川区一之江８−３−４
営業：１１：００〜１４：００、１７：３０〜２０：４０
（オーダーストップ）
土日祝１０：３０〜１４：００最終ロット
１７：００〜１９：００位
（各日、麺切れの場合早めに終了有り）
休日：水
※変更になっている可能性があります。
