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黒琥チャーシューメン、大盛り
850+100=950円

この日はコチラへ。

昼の時間に行ったら店頭待ち発生中、そりゃそうですよね、と列に加わります。店頭待ちでも、たまたま曇っていて助かりましたけどね。直射日光モロでは厳しすぎます。

家系と聞いていましたが、特に好みは聞かれなかったなぁ、と思っているとラーメン到着♪



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卓上はにんにく、豆板醤、白ごま、にんにく醤油、すり生姜、カエシ、胡椒、以外にもいくつかと多数。雑穀米みたいのはあるけど白いご飯はメニューにはなさそうですね。

ガラを強火で長時間じっくり煮込んだ出し汁が極め手、らしいです。

表面の脂の層は泡も立ってないのでスープの脂じゃなくて、舐めてみた感じから想像通り後入れの?鶏油のようです。

適度にスープをかき混ぜて飲んでみると、表層の脂にあまり負けていないスープからと存在感を感じますが、気持ちもうちとカエシが欲しい感じかもです。

krk5麺を持ってみると短い、まぁこの辺りも家系ですよね、とスープをしっかり絡めて食べてみますが、麺がかなり柔め。

中太のストレートのようですが、もっちり、というよりもちと茹で過ぎて柔らかくなっちゃった感を覚えます。麺は大盛りにしましたが、麺量は茹で前で200g強といった感じでしょうか。

途中の箸休めでほうれん草と海苔を頂いて、後半からは卓上のカエシをレンゲで半分くらい投入。

スープが締まってカエシが前に出た感じにはなりましたが、麺と食べてもスープに、より、スープが存在感を覚える感じが強調されてしまったかな。

チャーシューは5ミリ弱の厚さのものが4枚でしたが、ちと臭みを感じるような?食感は柔らかかったですが、臭いがちと気になってしまい楽しめませんでした。

後半の数口は卓上の豆板醤を追加して辛めの仕上がりで完食。毎回やってから思いますけど、個人的に家系にあまり豆板醤が合わない気がするのは、きっと私の好みですよね。かなり以前、六角家で食べたときはもちってあっていたような・・・。

地元の主婦の方?のランチや、OLさんもいたように見えたので、それなりに認知されての混雑ぶりでしたかね?気持ち、つけ麺を頼んでいる人が多かった様に感じましたが、つけ麺はどんな感じなのかな?

さて、次の店はどっちだ・・・。


 麺屋 黒琥 〜KUROKO〜 豊洲店
【住所】東京都江東区豊洲3−5−3
【営業】11:30〜15:00、17:00〜21:00(20:40LO)
     11:00〜15:00、17:00〜21:00(20:40LO)
【休日】水
※変更になっている場合があります


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