BlogPaint牛すい麺 400円?

この日はコチラへ。

とある飲み会の下見に飲み会。下見なので軽い呑み(のつもりが、それなりに飲んでしまった)。

下見はそれなりに収穫あり、で帰りがけに行きがけに気づいていた吉野家で2次会をしてみることに。

ブログの記事的には、今更感が全開、をさらに1周する勢いなのですが、後輩君も私も吉呑みはお初でした。

ジョッキ小さめだけど期間眼底で300円かぁ(通常は350円らしい?)、ビールやらビール、あとビールやらイカやら、適度に色々多々つまんだ後、締めに牛どn・・・麺がある・・・だと!?

後輩君がトイレに行っている間に、私の牛すい麺と後輩君の牛丼特盛りをオーダー。

しかしこの店は2階がある店だからイイですけど、1階だけのお店だと、牛丼を食べている方の隣で飲むのはちと気が引けるなぁと、思っていると、ラーメン?到着♪




DCF00015DCF00016器、ちっさいな・・・。

まぁ飲みの締め的なメニューを考えれば、この値段なら大きさは適量とも言えるかと(吉野家さん、フォローしておきます)。

まずはスープを頂いてみるとショッパー。完全に濃い目じゃないすか、これ。カツオ的な風味を感じますが、それより何よりショッパー・・・かなりショッパーだよ・・・。

麺は平打ちでちと厚め。食感的にも何よりも、ラーじゃなくてこれうどんですね(多分)。

具材は絹ごし豆腐、牛肉とネギ的。(当たり前ですが)牛肉は醤油タレでは煮こまれてなく、牛肉を頂くとうまみたっぷり。スープとの差が・・・。牛肉のうまみがかなりアクセントな感じに思えます。

麺量は全然多くなく150gはない感じ?スルスルっと食べて、特盛り牛丼にちと苦戦している後輩君を横目に完食です(牛丼の方が先に来ていたので、後輩君も私の後すぐに食べ終わってましたが)。

(デフォの駄舌に食わえて、酔っ払っているせいもあるのでしょうけど)かなりショッパーが先行で、ちと味わい的には今ひとつな感じでいた。

しかし炭水化物としての締めのお仕事はしてくれ、また吉呑みに来たいと思いました。結局吉呑みで3600円・・・飲み過ぎやろ(珍しくおごって差し上げました)。

さて、次の店はどっちだ・・・。

 吉野家  吉呑み