こく煮干し、ライス(にぼめし)
800+100=900円
この日はコチラへ。
並んでなかったら行ってみようかな、と前を通りかかるとと、満席でしたが列なし、で入店。も、すぐにお一人様退店、で着席。
麺大盛りにするかな、と思ったら何だか想像がつかない、ライス(にぼめし)的な記載があったので、どんなんだろ、とポチッとな。限定のボタンも光りましたけど、今回は左上のボタンで。
カウンターの壁?の部分に穴がある面白いカウンターだなぁ、と思っていたら、コップを置く様のものなのね、機能的ぃ!と感心させられたところで、ラーメン到着♪
店内は煮干し臭が充満、という風にも感じませんでしたが、(イイ意味で)店頭は軽く匂います。これが食指を動かせると言うか、店内へ引っ張られる吸引力は中々お強いものがあるかと。
ひと匂い煮干しの匂いを嗅いでから、頂いていきます。箸が竹でかっけーっす。
イメージよりはスープの色が薄めで白っぽい?が最初の印象。予習と称して拝見した他の方の記事などは、限定のメニューが多かったからでしょうか。
レンゲでスープを頂いてみると、煮干し全開でガツン。酸味も感じるくらいのもので、カエシも来ていて、うま。
強烈なエグみがひどく出てこないのがすごいなぁ、と素人なのに感心しながら、麺を引っ張り出していきます。
麺は中太のほぼストレートなもっちりな感じで、表面は滑らかめ。
麺をすすっていると、スープだけ飲んだときに感じた動物系のコクがかなり少なく、煮干しの酸味が気になって、また、口の中に残る感じがしてしまう・・・。
あれ、スープを飲んだときと結構イメージが違うなぁ、と思ってレンゲで再度、スープだけ飲むとさっきのイメージ通り。
コチラのような「強」煮干しスープを今まで、特に苦手に感じたことはなく、普通に箸を進めて食べれたのですが、何故か今回は・・・。
箸休め的にメンマ。バラ的チャーシューは大きめ2枚。しっかりの柔らかさと共に、脂のコクが煮干しとのギャップをしっかり感じられて、うま。
厨房の棚の上にたくさん置かれたチャーシュー。チャーシューを食べてからは、そのチャーシューの山が気になって仕方なかったです。
チャーシューはしっかり楽しめたのですが、この日の体調とあわなかったのか、私の舌が相変わらずおかしいなのか・・・。
私の好みが変わったのか、ラーメン的には最後まで動物系の薄さと口の中の酸味を感じながら麺完食でした。
ネーミングに惹かれて一緒に頼んだ「にぼめし」は、どうやら普通のご飯だったようで、煮干し系の出汁で炊いたりしたものではなさそうです。
ラーメンの器に入れるとスープが過剰になりそうだったので、ご飯の器にレンゲでスープを移して、簡易雑炊にして完食です。
ご飯と食べるにしても、もちっと動物系が欲しいとか、お、思ったりはしていませんよ・・・。
コチラの中華そばは、私が今回食べた「コク」と「あっさり」の基本2種類。
コクでも動物系が薄めに感じてしまったので、あっさりは苦手方面になってしまうのかなぁ。
煮干しが気になうというよりも動物系がもちっと欲しいなぁ、と思いながら退店するのでした。でも「コク」より動物系が多そうなメニューはなさそうなんですけどね。
店頭に行列が5人ほど。私はタイミング良かったんですね。
さて、次の店はどっちだ・・・。
800+100=900円
この日はコチラへ。
並んでなかったら行ってみようかな、と前を通りかかるとと、満席でしたが列なし、で入店。も、すぐにお一人様退店、で着席。
麺大盛りにするかな、と思ったら何だか想像がつかない、ライス(にぼめし)的な記載があったので、どんなんだろ、とポチッとな。限定のボタンも光りましたけど、今回は左上のボタンで。
カウンターの壁?の部分に穴がある面白いカウンターだなぁ、と思っていたら、コップを置く様のものなのね、機能的ぃ!と感心させられたところで、ラーメン到着♪
店内は煮干し臭が充満、という風にも感じませんでしたが、(イイ意味で)店頭は軽く匂います。これが食指を動かせると言うか、店内へ引っ張られる吸引力は中々お強いものがあるかと。
ひと匂い煮干しの匂いを嗅いでから、頂いていきます。箸が竹でかっけーっす。
イメージよりはスープの色が薄めで白っぽい?が最初の印象。予習と称して拝見した他の方の記事などは、限定のメニューが多かったからでしょうか。
レンゲでスープを頂いてみると、煮干し全開でガツン。酸味も感じるくらいのもので、カエシも来ていて、うま。
強烈なエグみがひどく出てこないのがすごいなぁ、と素人なのに感心しながら、麺を引っ張り出していきます。
麺は中太のほぼストレートなもっちりな感じで、表面は滑らかめ。
麺をすすっていると、スープだけ飲んだときに感じた動物系のコクがかなり少なく、煮干しの酸味が気になって、また、口の中に残る感じがしてしまう・・・。
あれ、スープを飲んだときと結構イメージが違うなぁ、と思ってレンゲで再度、スープだけ飲むとさっきのイメージ通り。
コチラのような「強」煮干しスープを今まで、特に苦手に感じたことはなく、普通に箸を進めて食べれたのですが、何故か今回は・・・。
箸休め的にメンマ。バラ的チャーシューは大きめ2枚。しっかりの柔らかさと共に、脂のコクが煮干しとのギャップをしっかり感じられて、うま。
厨房の棚の上にたくさん置かれたチャーシュー。チャーシューを食べてからは、そのチャーシューの山が気になって仕方なかったです。
チャーシューはしっかり楽しめたのですが、この日の体調とあわなかったのか、私の舌が相変わらずおかしいなのか・・・。
私の好みが変わったのか、ラーメン的には最後まで動物系の薄さと口の中の酸味を感じながら麺完食でした。
ネーミングに惹かれて一緒に頼んだ「にぼめし」は、どうやら普通のご飯だったようで、煮干し系の出汁で炊いたりしたものではなさそうです。
ラーメンの器に入れるとスープが過剰になりそうだったので、ご飯の器にレンゲでスープを移して、簡易雑炊にして完食です。
ご飯と食べるにしても、もちっと動物系が欲しいとか、お、思ったりはしていませんよ・・・。
コチラの中華そばは、私が今回食べた「コク」と「あっさり」の基本2種類。
コクでも動物系が薄めに感じてしまったので、あっさりは苦手方面になってしまうのかなぁ。
煮干しが気になうというよりも動物系がもちっと欲しいなぁ、と思いながら退店するのでした。でも「コク」より動物系が多そうなメニューはなさそうなんですけどね。
店頭に行列が5人ほど。私はタイミング良かったんですね。
さて、次の店はどっちだ・・・。